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コードを打っているのに通らないなら、有効期限を疑ってください
コインチェックの2段階認証コードには、30秒という有効期限があります。
認証アプリの画面に出ている6桁の数字は、30秒ごとに切り替わります。 そして、
- コードを見る
- アプリを切り替える
- コインチェックのアプリに貼り付ける
- 送信する
この間に30秒を跨いでしまうと、送った時点ではもう別のコードになっています。 「合っているはずなのに認証できない」の正体はこれです。
やること
残り時間が長いタイミングのコードを使ってください。 認証アプリには残り時間のインジケーターが表示されます。切り替わった直後にコピーすれば、貼り付けと送信の時間が十分に取れます。
切り替わる寸前のコードを慌ててコピーするのが、いちばんよくないパターンです。
⚠ 端末を変えた・認証アプリを消した場合
ここが最も深刻です。
2段階認証は、認証アプリが入っている端末に紐づきます。 そのため、
- 機種変更して認証アプリを移していない
- 誤って認証アプリを削除した
- 端末を初期化した
これらの場合、コードそのものを生成できないので、通常の方法ではログインできません。
解除の手続きがあります
コインチェックには、自分で2段階認証を解除する手順が公式に用意されています。
通常の操作では解除できない場合に対応する手順です。手続きには本人確認が必要になるため、時間がかかります。
機種変更の前にやること
認証アプリの移行を、古い端末が手元にあるうちに済ませてください。
多くの認証アプリには、別の端末へ移す機能(エクスポート/アカウント同期)があります。あるいは、コインチェック側で2段階認証を一度解除してから、新しい端末で設定し直すという手もあります。
端末を初期化してからでは間に合いません。 ここだけは順番を守ってください。
パスワードで弾かれる場合
- 全角になっていないか — 日本語入力がオンのままだと、見た目が同じでも別の文字です
- ブラウザの自動入力で古いパスワードが入っていないか — いったん全部消して手で入力してください
- 大文字ロックがオンになっていないか(パソコンの場合)
- 何度も打ち直さない — 連続して失敗すると制限がかかります
アプリが開かない・動かない場合
- アプリを完全に終了して開き直す — ホームに戻すだけでは再起動になりません。タスク一覧から消してください
- アプリを最新版に更新する
- 端末を再起動する
- Wi-Fi ⇄ モバイル回線を入れ替える
- VPN・広告ブロック・セキュリティアプリを止めて試す — 認証の通信を中継すると弾かれることがあります
- ブラウザ版で試す — ブラウザで入れれば、原因はアプリ側だと確定します
相場が大きく動いた直後はアクセスが集中します。 その時間帯に重いのは障害ではなく混雑のことがあります。急いで売買したい場面ほど繋がりにくいのは、この種のサービスの構造的な問題です。
症状別 早見表
| 症状 | 原因の可能性 | 最初にやること |
|---|---|---|
| コードが認証されない | 30秒の期限切れ | 切り替わった直後のコードを使う |
| 機種変更後に入れない | 認証アプリが移っていない | 解除手続きの案内へ |
| 認証アプリを消した | コードを生成できない | 2段階認証の解除手続きへ |
| パスワードで弾かれる | 全角・自動入力 | 全部消して手で入力 |
| 何度も失敗した | 制限 | 打つのをやめる |
| アプリだけ駄目 | アプリ側 | ブラウザ版で試す |
| 相場急変時に重い | アクセス集中 | 時間を置く |
