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何度も失敗して止まった場合は、24時間待ってください
LinkedInは、サインインの失敗が複数回続くと、アカウント保護のために自動でアカウントを停止します。
これは不正アクセスを防ぐための仕組みで、公式ヘルプは24時間待ってからもう一度サインインするよう案内しています。
- パスワードを何度も試し直さないでください。 失敗を重ねるほど状況が悪くなります
- アカウントが削除されたわけではありません
- 24時間は、こちらから短くできません
「正しいパスワードのはずなのに弾かれる」という段階に入っているなら、いったん手を止めるのが正解です。
自動でかかった制限は、頼んでも外してもらえません
ここは知っておいたほうがいい点です。公式ヘルプは、システムにより自動的に設定された制限は、LinkedIn側で手動では解除できないと明記しています。
ただし、カスタマーサービスに問い合わせれば、アカウントがブロックされた原因を調査してもらうことはできます。
つまり、
- 「解除してください」という依頼は通りません
- 「なぜ止まったのか調べてください」という依頼は受け付けられます
アカウントを取り戻せない場合は、身分証明書での確認になります
パスワードの再設定でも戻れない、制限がかかったままという場合、LinkedInは本人確認によるアカウント復元の経路を用意しています。
- Persona という身元確認のサービスを通じて確認します
- 政府発行の身分証明書(運転免許証やパスポートなど)が必要です
心当たりのないログイン通知が来ていた場合は、乗っ取りの可能性もあります。その場合も、この本人確認が復元の道になります。
まず試す基本の切り分け
公式が案内している、いちばん最初にやることです。
- いったんサインアウトして、もう一度サインインする
- シークレットモード(プライベートブラウズ)で開く — ここで入れるなら、原因は保存された情報です
- ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
- 別のブラウザで試す
- 拡張機能をオフにする — 広告ブロック系がぶつかることがあります
シークレットモードで試すのが、いちばん速い切り分けです。 これで通れば、アカウントは無事だと分かります。
パスワードの入力でつまずいている場合
- 前後にスペースが入っていないか確認する — コピー&ペーストで混入します
- 全角になっていないか確認する
- 大文字と小文字を確認する — 先頭が自動で大文字になる端末があります
- ブラウザに記憶された古いパスワードが自動入力されていないか確認する — 一度消して手入力してください
貼り付けではなく、1文字ずつ手で入力するのが確実です。
2段階認証で止まっている場合
2段階認証を設定していると、サインイン時に確認を求められます。
- 認証アプリの時刻がずれていないか確認する — 端末の時刻設定を「自動」にしてください
- SMSが届かない場合は、迷惑メッセージのフィルタと電波状況を確認してください
- バックアップコードを控えているか確認する — 端末を替えた時はこれが命綱になります
アプリだけ動かない場合
- アプリを完全に終了して開き直す
- アプリを最新版に更新する
- 端末を再起動する
- ブラウザ版のLinkedInで試す — ブラウザで入れるなら、原因はアプリ側です
症状別 早見表
| 症状 | 原因の可能性 | 最初にやること |
|---|---|---|
| 何度も失敗して止まった | 自動停止 | 24時間待つ。試し続けない |
| 制限がかかったと出る | 自動制限 | 解除依頼ではなく原因の調査を依頼 |
| パスワードを直しても戻れない | 本人確認が必要 | 身分証明書での確認手続きへ |
| ブラウザで入れない | キャッシュ・拡張機能 | シークレットモードで試す |
| パスワードが通らない | スペース・全角・自動入力 | 消して1文字ずつ手入力 |
| 2段階認証で止まる | 時刻ずれ・SMS未達 | 端末の時刻を自動に |
| アプリだけ駄目 | アプリ側 | ブラウザ版で確認 |
