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銀行側でパスキーを設定した人は、ここが原因です
最近増えている原因です。心当たりがあるなら、真っ先にここを見てください。
金融機関や証券会社のサイトでパスキー(Passkeys)を設定していると、Moneytreeからの自動更新ができなくなります。
パスキーは、指紋や顔認証で入る仕組みです。人が端末を操作することが前提なので、アプリが裏で自動的に取得することができません。
公式の案内はこうです。
金融機関側の設定で「パスキー以外のログイン方法(ID・パスワード等)」で認証いただくことで、データの自動更新が行えるようになります
つまり、金融機関のサイト側で、ID・パスワードでもログインできる状態にしておく必要があります。 Moneytree側では直せません。
「セキュリティを強化したら家計簿が更新されなくなった」というのは、この仕組みが原因です。
追加認証が必要な金融機関は、画面に表示されます
ワンタイムパスワード、画像認証、合言葉。こうした追加認証が要求される金融機関では、自動取得ができません。
親切なのは、Moneytreeの金融機関一覧画面に「追加認証が必要である旨」が表示されることです。自分の銀行がその状態かどうかは、推測ではなく画面で確認できます。
- 一覧画面を開いて、該当の金融機関に表示が出ていないか見る
- 表示が出ていれば、それは仕様です。取得のたびに自分で認証する必要があります
「金融機関がメンテナンス中です」と出た場合
これは待つしかありません。公式が説明しているとおり、金融機関側のメンテナンス期間中は、データの更新も新規の登録も停止します。
- 設定を消して入れ直しても意味がありません
- パスワードを変える必要もありません
- メンテナンスが終われば戻ります
先にメンテナンス・障害情報を確認してください。 自分の操作で直せるものかどうかが、そこで分かります。
エラーが出た時に確認する順番
- 金融機関のサイトに直接ログインできるか確認する — ここで入れないなら、原因はMoneytreeではありません
- 金融機関のサイトに「重要なお知らせ」が出ていないか見る — お知らせが出ていると自動取得が止まることがあります
- パスキーを設定していないか確認する — 設定していれば、ID・パスワードでも入れるようにする
- 追加認証の表示が出ていないか、一覧画面で確認する
- メンテナンス・障害情報を確認する
- 時間を置いてから、手動で更新してみる
連携を削除して登録し直すのは最後です。 上の1〜5で解決することがほとんどです。
対応していない金融機関もあります
すべての金融機関が連携できるわけではありません。そもそも対応していない金融機関は、どれだけ設定を見直しても登録できません。
新しく口座を作った時や、銀行がシステムを刷新した直後は、対応が追いついていないことがあります。
アプリが重い・落ちる場合
- アプリを完全に終了して開き直す — ホーム画面に戻すだけでは再起動になりません
- アプリを最新版に更新する
- 端末を再起動する
- 登録している口座が多いほど、読み込みに時間がかかります — 使っていない口座を整理すると軽くなります
- Web版で開いてみる — Web版で正常なら、原因はアプリ側です
症状別 早見表
| 症状 | 原因の可能性 | 最初にやること |
|---|---|---|
| 急に自動更新されなくなった | 金融機関側でパスキーを設定した | ID・パスワードでも入れる状態にする |
| 特定の銀行だけ更新されない | 追加認証が必要な金融機関 | 一覧画面の表示を確認する |
| メンテナンス中と出る | 金融機関側の停止 | 待つ。設定は触らない |
| 連携が失敗する | 認証・仕様変更 | 銀行のサイトに直接ログインして確認 |
| そもそも登録できない | 未対応の金融機関 | 対応状況を確認する |
| 重い・落ちる | アプリ側・口座数 | 完全終了 → 更新 → 口座を整理 |
