Perplexityが使えない・回答が止まる|ステータスページはWebsiteとAPIとComputerに分かれています

TOC

見る場所を間違えると、切り分けを誤ります

Perplexityの稼働状況は Perplexity Status Page で公開されています。ここは3つのコンポーネントに分かれています。

何のことか
Websiteブラウザ版・アプリから使う通常のPerplexity
APIプログラムから呼び出すAPI
Computer操作を代行する機能

普通に検索して使っていて動かない時に見るのは「Website」の行です。 APIの行が正常でも、Websiteが落ちていれば使えません。

各コンポーネントには稼働率も表示されています。ページ上部に「All systems operational」と出ていれば、全体としては正常という意味です。

ステータスが正常なのに使えない場合

原因は自分の側にあります。この順で切り分けてください。

  1. シークレットウィンドウ(プライベートブラウズ)で開く — ここで動けば、原因は拡張機能かキャッシュです
  2. 別のブラウザで試す
  3. ブラウザの拡張機能をオフにする — 広告ブロック系とスクリプト制御系がよくぶつかります
  4. キャッシュとCookieを削除する
  5. VPN・プロキシをオフにする
  6. Wi-Fiとモバイル回線を入れ替える
  7. 会社や学校のネットワークでないか確認する組織が生成AIサービスへの通信を制限していることがあります。 この場合こちら側では直せません。スマホのモバイル回線で試すと一発で分かります

シークレットウィンドウで試すのが、いちばん速い切り分けです。

回答が途中で止まる場合

  • 長い質問を分ける — 一度に多くを求めるほど、時間がかかり途中で切れやすくなります
  • 新しいスレッドを始める — 会話が長くなるほど処理が重くなります
  • 通信が不安定になっていないか確認する — 回答は少しずつ送られてくるので、途中で切れると止まって見えます
  • 画面を開いたままにする — 別のアプリに切り替えると、生成が中断されることがあります

ログインできない場合

  • 登録に使ったメールアドレスを確認する — Google連携で入っていたか、メールアドレスで入っていたか
  • 前後にスペースが入っていないか確認する — コピー&ペーストで混入します
  • 全角になっていないか確認する
  • ログイン用のリンクがメールで届く方式の場合、迷惑メールフォルダを確認する
  • リンクの有効期限に注意する — 時間が経つと使えなくなります

連携ログインとメールアドレスのログインで、別のアカウントになっていることがあります。 有料プランなのに無料の表示になっている時は、これを疑ってください。

「上限に達しました」と出た場合

これは不具合ではありません。プランごとに、一定時間内に使える回数が決まっています。

  • 待てば戻ります。 アプリを入れ直しても早くはなりません
  • 高度な検索や特定のモデルほど、消費が早くなります
  • 上限は変更されることがあります。 現在の条件は公式のプラン説明で確認してください

アプリだけ動かない場合

  1. アプリを完全に終了して開き直す — ホーム画面に戻すだけでは再起動になりません
  2. アプリを最新版に更新する
  3. 端末を再起動する
  4. ブラウザ版のPerplexityで試す — ブラウザで動けば、原因はアプリ側だと確定します

症状別 早見表

症状原因の可能性最初にやること
応答が返らない障害の可能性Websiteの行を見る
ステータスは正常なのに動かない拡張機能・キャッシュシークレットウィンドウで試す
会社のPCだけ駄目組織の通信制限モバイル回線で確認
回答が途中で止まる長い会話・通信新しいスレッドを始める
有料なのに無料の表示ログイン方法の違い契約したアカウントで入り直す
上限に達したと出るプランの使用量待つ
アプリだけ動かないアプリ側ブラウザ版に切り替える

いま起きているかを確かめる

参考にした情報

  • Perplexity Status Page(公式) — 掲載されているコンポーネント(Website / API / Computer)と稼働率の表示は、実際のページで確認しました
  • Perplexity 公式サイト
  • プランごとの上限は変更されることがあります。最新の条件は公式で確認してください

Author of this article

TOC