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見る場所を間違えると、切り分けを誤ります
Perplexityの稼働状況は Perplexity Status Page で公開されています。ここは3つのコンポーネントに分かれています。
| 行 | 何のことか |
|---|---|
| Website | ブラウザ版・アプリから使う通常のPerplexity |
| API | プログラムから呼び出すAPI |
| Computer | 操作を代行する機能 |
普通に検索して使っていて動かない時に見るのは「Website」の行です。 APIの行が正常でも、Websiteが落ちていれば使えません。
各コンポーネントには稼働率も表示されています。ページ上部に「All systems operational」と出ていれば、全体としては正常という意味です。
ステータスが正常なのに使えない場合
原因は自分の側にあります。この順で切り分けてください。
- シークレットウィンドウ(プライベートブラウズ)で開く — ここで動けば、原因は拡張機能かキャッシュです
- 別のブラウザで試す
- ブラウザの拡張機能をオフにする — 広告ブロック系とスクリプト制御系がよくぶつかります
- キャッシュとCookieを削除する
- VPN・プロキシをオフにする
- Wi-Fiとモバイル回線を入れ替える
- 会社や学校のネットワークでないか確認する — 組織が生成AIサービスへの通信を制限していることがあります。 この場合こちら側では直せません。スマホのモバイル回線で試すと一発で分かります
シークレットウィンドウで試すのが、いちばん速い切り分けです。
回答が途中で止まる場合
- 長い質問を分ける — 一度に多くを求めるほど、時間がかかり途中で切れやすくなります
- 新しいスレッドを始める — 会話が長くなるほど処理が重くなります
- 通信が不安定になっていないか確認する — 回答は少しずつ送られてくるので、途中で切れると止まって見えます
- 画面を開いたままにする — 別のアプリに切り替えると、生成が中断されることがあります
ログインできない場合
- 登録に使ったメールアドレスを確認する — Google連携で入っていたか、メールアドレスで入っていたか
- 前後にスペースが入っていないか確認する — コピー&ペーストで混入します
- 全角になっていないか確認する
- ログイン用のリンクがメールで届く方式の場合、迷惑メールフォルダを確認する
- リンクの有効期限に注意する — 時間が経つと使えなくなります
連携ログインとメールアドレスのログインで、別のアカウントになっていることがあります。 有料プランなのに無料の表示になっている時は、これを疑ってください。
「上限に達しました」と出た場合
これは不具合ではありません。プランごとに、一定時間内に使える回数が決まっています。
- 待てば戻ります。 アプリを入れ直しても早くはなりません
- 高度な検索や特定のモデルほど、消費が早くなります
- 上限は変更されることがあります。 現在の条件は公式のプラン説明で確認してください
アプリだけ動かない場合
- アプリを完全に終了して開き直す — ホーム画面に戻すだけでは再起動になりません
- アプリを最新版に更新する
- 端末を再起動する
- ブラウザ版のPerplexityで試す — ブラウザで動けば、原因はアプリ側だと確定します
症状別 早見表
| 症状 | 原因の可能性 | 最初にやること |
|---|---|---|
| 応答が返らない | 障害の可能性 | Websiteの行を見る |
| ステータスは正常なのに動かない | 拡張機能・キャッシュ | シークレットウィンドウで試す |
| 会社のPCだけ駄目 | 組織の通信制限 | モバイル回線で確認 |
| 回答が途中で止まる | 長い会話・通信 | 新しいスレッドを始める |
| 有料なのに無料の表示 | ログイン方法の違い | 契約したアカウントで入り直す |
| 上限に達したと出る | プランの使用量 | 待つ |
| アプリだけ動かない | アプリ側 | ブラウザ版に切り替える |
いま起きているかを確かめる
参考にした情報
- Perplexity Status Page(公式) — 掲載されているコンポーネント(Website / API / Computer)と稼働率の表示は、実際のページで確認しました
- Perplexity 公式サイト
- プランごとの上限は変更されることがあります。最新の条件は公式で確認してください
